5月31日の現状
診療がお休みだったのでバイクで様子を見に行きました。
大戸が取り付いておりましたので写真を撮ってきました。
酔水撮す
くぐり戸、無双のついた大戸、きっちり定位置に鎮座しておりました。
また座敷の床の間もできあがり、ほぼ大工さんの仕事は終了といった感じです。
今からは村人が力を合わせて少しづつ作り上げて行かなければなりません。
くぐり戸と無双を開く
今後の作業としては母屋に関しては
1.外壁の仕上げ
2.土間の土入れ
3.外装塗装
4.内装貼り
5.珪藻土塗り
6.内部各部の磨き、塗装
などでしょうか。
露天風呂に関しては
1.遣り方は出ているんですが、広さの点で再検討が必要
2.基礎掘り(土は土間へ)
3.設計の詳細
納屋に関しては